松島行政書士事務所のご紹介

      事務所名 松島行政書士事務所(特定行政書士事務所)

      代表 特定行政書士 松島亮介(行政不服審査法審査請求代理人)

 

      略歴 埼玉大学工学部機械工学科卒

         株式会社トーモク退職後、行政書士事務所を設立

         知的財産コンサルティングを行う特定行政書士であり、また、

         宅地建物取引士(令和元年登録)として、土地建物のコンサルティングを行う。

 

現在まで扱った分野

 

<知的財産コンサルティング>

          ・著作権関係(契約書作成)

          ・技術知財関係(特許調査、発明発掘、開発支援、権利化支援、等)

          ・知財契約関係(共同開発契約、権利譲渡契約、等)

          ・知財法務相談(著作権相談、知財権利関係相談、等)

          ・その他の知財コンサルティング

 

<その他コンサルティング>

          ・相続遺言関係コンサルティング

          ・土地建物コンサルティング

          ・その他、総合コンサルティング 

 

 

当事務所代表のご挨拶

 当事務所は、平成18年に開設し、様々な相談を通し、総合的なコンサルティング事務所といたしました。

 扱う業種は、各種コンサルティングであり、特に知的財産に関する業務を扱う事を特色としております。

 また、行政官庁に対する行政不服審査法における審査請求代理人としての、特定行政書士資格を有しております。

 また、宅地建物取引士(令和元年登録)であり、土地建物に関するご相談も受けております。

 知的財産権に関しましては、著作権コンサルティング、発明・意匠・商標に関する産業財産権のコンサルティングを弁理士の先生と提携し権利化等のコンサルティングを行っております。

 当事務所では、法律家としての信義誠実の原則のもと、「合理的」「明確さ」を業務の根幹とし、多様な問題に応談し、問題解決を通し、業務修養を日々研鑚しております。

 

 あわせて、知的財産に関し、「実践知的財産研究会」というサークルを立上げ、有識者の方をお招きし、ご指導を仰ぎ、コンサルティング能力を高めております。

 

 当事務所は、小さな事務所ではありますが、扱う業種は多彩で、扉は多くの方へと開かれております。

 最近では、「相続遺言」「土地建物問題」が重要な依頼事項となり、慎重に、また、丁寧に、早く解決すべく、力を注いでおります。

 

 なお、知的財産に関しましては、「知的資産」および「知的財産」を合わせて、「松島知財マネジメント・オフィス」という別部門を設立し、知的資産・知的財産の両方に亘る専門的コンサルティングを行う事になりました。

 また、土地建物に関する相談も別部門として「松島土地建物コンサルティング」としました。

 詳しくは、別ページにてご案内したいと思います。

 

 以上をもちまして、当事務所の代表としてのご挨拶とし、本年も、本当に宜しくお願い申し上げます。

 

 令和2年5月吉日

 事務所代表 特定行政書士 知的財産コンサルタント 宅地建物取引士 松島亮介